BCP(業務継続計画)への取組み

BCP(業務継続計画)とは?

大地震などの不測の事態に備え、重要業務(現金の供給・資金の決済など)を継続する態勢を整備することをいいます。当金庫は、様々なBCPに取り組んでいます。

取組み状況

店舗の耐震補強工事

店舗のうち、現行の耐震基準以前に建築した自己所有建物については、すべて耐震診断を受けて必要な耐震補強工事を完了しました。また、自家発電設備設置店舗の拡充や、防災備品等の整備を進めています。

バックアップシステム

当金庫では災害等に備え、お客さまの取引内容を遠隔地にも保存しています。電算センターが被災し、勘定系システム(お客さまの情報や預金残高等を管理するシステム)が稼働できない場合は、群馬県館林市に確保している代替用コンピューターを使用し、保存データをもとに勘定系システムを再開します。毎年、代替用コンピューターへの切替訓練を実施しています。

緊急人員配置計画・安否確認システム

災害等の発生時に職員が最寄店舗などへ出勤できるよう緊急人員配置計画を策定しています。また携帯電話による安否確認システムを導入しており、定期的に安否確認訓練を実施しています。

業務継続訓練の実施

業務継続のために必要な訓練を継続的に実施しています。

  • 地震防災訓練
    • 避難訓練や消火訓練に加え、災害時優先電話や衛星携帯電話を含めた対策本部と支店間の連絡状況などを再確認する訓練です。
  • 為替OCR障害訓練・手形交換障害訓練
    • 本部に集中化した為替システムや手形交換システムが故障したことを想定し、各支店で為替の発信処理、手形の引落し処理等を行う訓練です。
  • 非常時現金搬送訓練
    • インフルエンザの集団感染や災害により要員確保が困難になるとの想定のもと、通常の半数の現金搬送車で全店舗をまわる訓練です。

商号等:川崎信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第190号
加入協会:日本証券業協会